プシュケの物語 - 第4パネル
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1907-1911
この作品について
この絵画は、古代ギリシャ神話のプシュケとクピド(キューピッド)を描いた装飾シリーズの一枚である。台座の上の大きな裸婦、天使(ケルビム)、祈る女性、横たわる女性に付き添う翼のある人物など、古典的な人物像が理想化された庭園の風景の中に描かれている。
ご存知ですか?
象徴主義グループ「ナビ派」の主要メンバーであったモーリス・ドニは、『プシュケの物語』を描いたより大規模な装飾サイクルの一部としてこのパネルを制作した。これらの作品は、美術を日常生活に統合することへの関心と、装飾美術が持つ精神的かつ喚起的な力に対する彼の信念を反映している。愛と変容をテーマとするプシュケの神話は、より深い人間体験を探求しようとする象徴主義の画家たちにとって人気の主題であった。
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プシュケの物語 - 第4パネル
Maurice Denis, 1907-1911